2021/8/31

窓を開ける。

部屋の中には雨の音と虫の鳴く声が代わりばんこに入ってくる。雨が強まると虫の声は聞こえなくなり、雨が弱まってくると再び虫が鳴き始める。

この雨が止めば夏が終わり秋がやってくるだろう。8月31日という日付がそう思わせてくるだけかもしれないが、そんなことより大事なのは季節の変わり目になるといつもコロッケパンコロッケパンコロッケパンコロッケパンコロッケパンコロッケパンが食べたくなるということだ。

あんなに季節感のない食べ物は他にあるだろうか?

出す店によってクオリティは違えど基本的にパサパサしてるし味付けもほとんどがソース。移りゆく季節もそれぞれの旬を担う食べ物もじゅうぶん愛しているけれど、それと同じくらいブレずに「無」でいてくれる存在にはなぜだか妙な安心感を覚えてしまうのだ。

これから先どれだけつまらない勘違いをされようとも、言葉や気持ちが伝わらなくても、それがたとえ真人間のふりをした同士であったとしても。
伝えることを諦めたり執拗に落ち込んだりすることなくただ美しくあり続けたいと思う。

あのパサパサとしたコロッケパンのように。


2021/8/30

今日はエアコンつけっぱなし。アチーので。


2021/8/29

朝、もう今日は涼しいな!と思ってエアコン消したら全然アチー。
まったくいつまでが夏なんだ。

昔から夏が好きだけど、自分が親しくしたいと思う人ほど冬の方が好きと言うことが断然多い。四季め。


2021/8/28

毎月個人的なプレイリストを作ってこっそり公開しているんですけど、8月も作りました。
https://open.spotify.com/playlist/6pNUyW0VfyXoEkzyxaTKC0

今月のテーマは「真夏に旅先で聞きたかった曲ベスト」です。今の何倍も忙しくして、5日間しかない夏休みに弾丸で向かった海外の宿とかで聴きたい。

旅行で思い出したけど空港の喫茶店でカレー食べたい。
ハヤシライスでも可。


2021/8/27

スマホのデータを整理したら、何年か前に友人と交わしたLINEでのやり取りのスクリーンショットが出てきた。

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僕「これから新宿へ行こうと思ってるんだけど」
友人「新宿?無くなったらしいよ?」

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スクショはここだけ。
このやり取りの直後、渋谷で会う約束をしたのを覚えている。

ちなみに友人に消された新宿も、数年経ってようやく当時の景色を取り戻しつつある。


2021/8/26

「自分由来の生きづらさ(のようなもの)をいかに創作に落とし込まないようにするか」ということについて昔より考える時間が増えた。

自分の中に存在する苦しみや寂しさも自分の一部なので切り捨てるようなことはしたくないけれど、かといって特別なこととしてわざわざ人に伝えたいものでもない。

なんて思っているけれど、もしかしたらこの選択は間違っているかもしれない。それらも包み隠さず人に伝えていく方がうまくいくかもしれない。今よりずっと前に進むためにはそういったところから自分の仕組みを変えていかないといけないような気がしている。

とか考えているけどなんとも気難しい人みたいでイヤ〜。

毎日ただひたすらに尻でも振って暮らしていたいし、ハンバーガーとハンバーグパンの違いについてだけ考えていたい。

ちなみにハンパーグパンなんてものはこの世に無い。
あったとしても、それはハンバーガーです。


2021/8/25

匂いフェチかもしれない。

突然なんですか?という感じですよね。突然なんですけど、もしかしたら匂いフェチかもしれない。突然なんですよ自分でも。

最近良かった匂いをいくつか挙げてみる。
初めて行ったパン屋の知らないパンの匂い、美容室で髪を切った後つけてもらった知らないセラムの匂い、久しぶりに会った人が吸っていた知らないタバコの匂い。(自分はタバコを吸わないけど匂い自体はそれほど嫌じゃない。でもアイコスの匂いだけは超苦手。理由は不明。)

書いていて思ったが「知らない」という事実が自分にとっては重要な気がしてきた。

なので、知らない街の知らない建物で、知らないフレグランスや知らない調味料を嗅ぎ分けるパーティーがあれば最高だろうなと思う。人もモノも空間も全く知らないという好条件。そういった会があれば是非とも参加したい。

しかしそのパーティーを開催しているのも当然知らない人間なので出会うことはないし、パーティーの存在自体を自分は知らないまま、永遠にお呼びが掛かることもない。


2021/8/24 

ポッドキャスト#2、収録しました。

色々あって何回か録り直したんですけど、同じ話を繰り返しするのってなんだか難しくって困りました。最終的に全然違う話してます。見取り図ディスカバリーチャンネルの話とか。


2021/8/19 

今日も早くに目が覚めた。快挙です。設定していたアラームを鳴る前に全てオフにしてからベッドを抜け出す。快感です。
ちなみに今日の起床は朝の2時半。漁師じゃん。

ちょうど1年前、Nishino Kobayashiとして活動を始めた。

大した変化はないが1年前と比べると近頃は悩みの種類が少しずつ変わってきているような気がしていて、それが進歩か退化かはよく分からないけど、なんにせよ今やるべきことをやるだけだなと思っている。だって去年の今頃は名前を何にするかでギリギリまで悩んでいただけだし。
Nishino Satoとか、Nishino Miyazakiとか。Miyuki Nishinoとかも候補にあったな。

なんにせよ世に出ている作品の数が圧倒的に足りていない自覚があるので、この1年でNishino Kobayashiを見つけてくれた人と支えてくれた人に感謝をしつつ、次の1年は今の何倍も制作のペースを上げて作品の数を増やしていけたらいいなと思っている。

それに加えてらしくない目標をいくつも掲げている。人に言ったら笑われるどころか失神させそうな目標もあるが、そういう時期だと自分に言い聞かす。

シンガーソングライター2年目のNishino Kobayashiもどうぞよろしくお願いします。


2021/8/15

朝8時半、肌寒くて目が覚めた。

恐ろしく狂っていた生活リズムがようやく元に戻った。しばらくの間、19時に起きて14時に寝るような暮らしを続けていた。アラームを設定せずこの時間に起きられたのはいつ以来だろう。そしてこの長雨と気温。まだ8月中旬だというのに、18度って。秋じゃんね。記念のスクリーンショットを撮って(自分が思うには)颯爽と、華麗にベッドから起き上がる。

最近はよく味噌汁を作って飲んでいる。どうやら健康に良いらしいのと、中年をすっ飛ばしておじいさんになれた気分も味わえるので一石二鳥だと思ってる。

先週から、こっそりとポッドキャストを始めた。

自分には「近況を人に話すのが苦手」という特徴がある。特徴というよりも欠点と呼んだ方がしっくりくる。子供の頃、大事な局面でもすぐにふざけてしまう癖を周りの大人にあまり咎められなかったお陰で未だに「ちょっと忙しかったんだよね」や「最近やってみたいと思うことがあって」が素直に言い出せなかったりする。その代わりに「右半身を機械に改造されていたんです」とか「アポロ8号は月の軌道を2周して着陸せずに地球へ戻ったんだよ」とか、そんなことばかり口にしてしまう。

無論これは周囲のせいでも何でもない。100%自分のせいだし書いてて思ったけどやっぱりこれは欠点なのだと強く感じている。欠の点。ケツドット。

ポッドキャストでは毎回「もしも」について考えていくという名目(こう書くと聞こえが悪いが歴としたメインテーマである)で、近況報告をしていこうという目論見(こう書くと聞こえが悪いが、魂胆)がある。

SNSやブログのようなものは今の名義で活動する以前にもやってきたけど、いずれのコンテンツでも近況報告だけは全くと言っていいほどしてこなかった。毎回デタラメを書くか「野菜はからだにいい」なんていう、人に聞かれてないことばかりを書いてきてしまった。誰がどう見ても自分が悪いし、そりゃ人にも伝わらなかったさと思うけど今気づいてももう遅い。

近況報告を意識的にやっていくということは単純に欠点を克服したいというだけでなく、言ってしまえば外国語を習い始めるとか、突拍子もないカルチャースクールに突然通い始めるというような「今までやったことのないことに挑戦する」といった意味合いの方が大きい。ほんとうに経験して来なかったことなので。

そういう訳で少しずつにはなるけれどポッドキャストで近況を話していけたらと思っている。より多くの人に今の活動を知ってもらいたい気持ち半分、自分自身が前に進むために大事なことだからやっていくべきだろうと思ってる気持ちも半分。

よそ見をしているように思われるかもしれないが、何をしていようとも結局は歌を聴いてほしいし、ミュージシャンとして選んでほしいし、伝わってほしいというだけなのだ。そう、伝わってほしい。こういうことも自分が、自身の気持ちに対してものすごく鈍感だったことに最近ようやく気がついた。こればっかりは非常に恥ずかしく穴があったら出たり入ったりカスタードを流し込んだりしたい。
本当に、もうこういうこと言いたくねえ。

 
ご挨拶が遅れましたが、Nishino Kobayashiです。
これからよろしくお願いします。

野菜は、からだにいいです。